スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

店長は給与の不満を緩和せよ

店長にパート・アルバイトの時給を決める
権限があるならば、パート・アルバイトが
給与の不満で辞めないように、コントロール
しなければならない。

給与の不満が出る理由は、主に2つである。
1つは、こんなに長く働いているのに時給が
上がらない。もう1つは、こんなに一生懸命
に働いているのに、時給が低いままである。

最も重要な点は、不満が出てからではなく、
不満が出る前に時給を上げることである。

長く働いているのにという不満に対しては、
勤務してから6ヵ月程度過ぎた頃から、時給
を30円から50円くらい上げる。

10円程度を上げただけでは、すぐにまた
上がるのではないかと期待されてしまうが、
大幅に上げれば、1年以上は大丈夫である。
スポンサーサイト

店長は仕事が遅いスタッフこそほめる

店長にとって、頭が痛いことの大きな理由に
スタッフの離職率が高いことがある。多大な
努力をして、スタッフを採用しても、早期に
辞めてしまうのである。

スタッフが辞める理由の多くに、仕事がなか
なか覚えられない、やっと覚えても仕事が
遅いということがあげられる。

このようなスタッフは劣等感を持ち、周囲に
迷惑をかけていると思って、辞めてしまう
のである。

店長は、このようなスタッフこそ、ほめな
ければならない。なにをほめるのか?
仕事のていねいさをほめるのである。

最初は遅くても、慣れれば早くなるので、
仕事のていねいさこそ大切だとほめる。

このようなスタッフが、時間が経つに連れて
貴重な戦力になることが多いのである。

店長の信頼関係の築き方

店長がスタッフと信頼関係を築くために、
具体的にどのようにすればよいのか。

まずやるべきことは、スタッフの意見を
取り入れることである。費用や手間で、
特にマイナスが大きくないことであれば、
できるだけ、提案を受け入れるのである。

次に、スタッフ同士の悪口に同調しない
こと。つい一緒に悪口を言いたくなっても
こらえるのである。

スタッフからの告げ口に対しても、冷静
かつ公平に対応することが大切である。

後は、常に率先垂範で、見本を示すこと。
スタッフに対してこまめに声かけをして、
よい所があればすぐに誉めることである。

店長は自分から信頼関係を築く

店長は偉いから、スタッフは自分の指示に
素直に従って、当たり前だと思っている
店長がいる。

しかし、実際には、スタッフが自分の言う
通りに動かないので、イライラする状態が
続くことになる。

店長はスタッフの能力がないからだと言い
スーパーバイザーなど上司に愚痴をこぼす。
果たして、本当にスタッフが悪いのだろうか。

人は信頼関係がなければ、協力して仕事の
成果を高めようとはしないものである。
したがって、始めは言う通りに動かないのが、
当たり前なのである。

店長はスタッフに対して、自分から積極的に
信頼関係を築く努力をしなければならない。

店長は教育プランを立てる

店長は新人のパート・アルバイトに対する
教育プランを立てることが大切である。

例えば、売場面積が小さくて、少人数で
運営する店であれば、まずレジ打ちから
教えて、レジ回りの売場づくりを教えて、
次第に離れた売場の作り方を教えるなど。

新人にレジ打ちをさせると、時間がかかる
ので、最後に教えるという店もあるようだ。
しかし、最も重要なのは接客なので、お客様
と接する回数の多いレジ打ちから覚えて
もらうのがよいと思う。

接客の心を持たずに、売場作りなどをしても
それは単なる作業で終わってしまうからだ。

大型店でも倉庫整理などからやらせる店が
あるが、小型店と同様な理由で、できるだけ
お客さまと接する仕事から覚えさせることが
よいだろう。

店長自ら新人の導入教育をせよ

店舗に新しいパート・アルバイトを採用したら、
導入教育は、必ず店長自らが実施しなければ
ならない。

ベテランのスタッフやパート・アルバイトに
まかせずに、店長自らが担当することで、
店長への求心力が高まり、組織の風通しが
よくなるのである。

最初に教えることは、社会人としての基本知識
およびマナー、企業理念、シフトを守ることの
重要性などである。

店長はよい人材なら即断即決せよ

店長がパート・アルバイトと面接する際に
もう一つチェックすべき点がある。それは、
履歴書にサイズの合った写真がきちんと
貼ってあるかどうかである。

次に、採否の決め方であるが、基本的には
よい人材だと思ったら、即断即決で採用
すべきである。

なぜならば、よい人材は、どこでも欲しがる
ので、もし別の企業の面接に行ったならば、
そこで採用されてしまう可能性が高いからだ。

少し迷うようならば、1週間以内に連絡する
旨を告げて、検討する時間を設ける。

断る場合には、細心の注意を払って、丁重に
する。今後、顧客になる可能性もあるし、
クチコミで悪く言われないためでもある。

店長のパート・アルバイト面接のポイント

店長は、パート・アルバイトの応募があったら、
面接をしなければならない。短時間で人材の
良し悪しを判断するのであるから、大変である。

面接で応募者を見るポイントをいくつか挙げて
おきたい。まず、約束時間を正確に守ったか
どうか。次に、身だしなみは清潔で、きちんと
しているかどうか。そして、挨拶は、明るく
ハキハキしているかどうか。

履歴書は、志望動機がいちばん大切である。
何のために働きたいのか明確かどうか。面接
全体を通じて、協調性を感じられるかどうか、
好感度が高いかどうかを加味して判断をする。

最後に、面接では高評価でも、実際に働き
始めると期待はずれだったり、その逆も
あるので、1~2週間の試用期間を設けると
安心である。

店長は募集方法を使い分ける

企業によっても異なると思うが、パート・
アルバイトの募集、採用は、店長に任されて
いることが多い。

主な媒体に、求人誌と新聞折込みチラシが
ある。求人誌は、学生アルバイトの募集に
適している。コストが高いので、春秋など、
学生アルバイトが大きく動く時期に使う。

新聞折込みチラシは、主婦パートに有効で
ある。主婦パートに欠員が出て、至急補充
したいときに使う。

それ以外には、店頭ポスターや自店のホーム
ページを活用する方法がある。コストは不要
だが、常時募集していると、定着の悪い店だ
と思われるので、要注意である。

店長は店舗周囲への気配りを忘れずに

チェーンストアの各店舗は、地域に住んでいる
住人に支えられている。当たり前のことだが、
これが原点であり、店長は決してこのことを
忘れてはならない。

関東地区である大雪の翌日、大手チェーン店が
立ち並ぶ、生活道路沿いで、企業姿勢の違いが
明確に表れた光景を見た。

近隣のドラッグストアや飲食店チェーンの店舗
が周囲の歩道上をすべて完璧に雪かきをしてい
るのに対して、大手アパレルチェーンだけは、
店の入り口前だけ雪かきをして、周囲の歩道上
は、ほったらかしだったのだ。

この企業の考え方なのか店長の怠慢なのかは、
定かではないが、この店舗には地域の住民に
支えられているという意識がないのである。

店長は、積極的に地域貢献することが、店の
繁栄に繋がるという意識を持って欲しい。

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。